如意輪寺 「楠桜会」へのご案内

 南朝の後醍醐天皇から勅願寺と定められた如意輪寺は、後醍醐天皇の念持仏の金剛蔵王権現立像をはじめ、楠木正成の長男正行公が四条畷の戦いの出陣の前に辞世の歌を刻んだ扉など、南朝ゆかりのものが多く残されており、四季それぞれの自然とあいまって信仰と南朝の心を現在に伝えています。

  後醍醐天皇は、延元四年(一三三九)、右の御手に剣を、左の御手に経巻を握られ、京都の方角にあたる北の空(吉野より京都は北に当たる。)をのぞみながら崩御されました。 今一度京都に戻りたいという思いもから、御陵は北向きに「北面の御陵」(歴代天皇の陵はすべて南向きに葬り奉るのを通規とする。)となっております。 南朝勅願寺となり、それ以後南朝御歴代天皇と南朝忠臣たちの菩提を永らく弔いつつ、後醍醐天皇陵(塔尾陵)を守ってまいりました。

如意輪寺の信仰と貴重な自然や文化財、また仏事・行事などは、後世へと伝え残していき、守っていかねばなりません。ここに如意輪寺 「楠桜会」入会をご案内申し上げます。また如意輪寺を崇敬し、愛好する会員となられ、当寺とのご縁を結んでいただけることを、重ねてお願い申し上げます。

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如意輪寺のご案内

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